JAF Mateオリジナル ドラドラ DD-01 を選んだ理由

�@JAF Mate オリジナルのドライブレコーダー

JAFの機関紙JAF Mate (ジャフメイト)を発行するJAFMate社が共同開発したドライブレコーダーがこの「ドラドラ DD-01」です。JAFオリジナルモデルということもあり、カーショップや量販店など一般のルートでは販売していないようです。ドライバーの事を良く解っているJAF Mateだけに、ドライブレコーダーとしての使いやすさはピカイチ、難しい操作も必要としません。

�A常時録画＋衝撃感知時録画

初期のドライブレコーダーは事故が起こった瞬間の前後を短時間記録する衝撃感知タイプが主流だったようですが、SDカードなどの記録メディアが低コストになった近年では、常に記録し続ける常時タイプが主流となってきているようです。JAFのドラドラは、常時録画と衝撃感知時録画の双方を採用することで、両者のメリットを活かした画期的なドライブレコーダーです。
私自身も、事故の時の衝撃を感知して、その前後(10〜20秒)のみを記録するだけでは足りないのでは？と思っており、ほとんど衝撃が無い事故ではその瞬間が記録されないのでは？という不安もありました。万が一の事故の際には、手でドライブレコーダーに衝撃を与えるとかボタンを押すとかそんな余裕はないし、絶対忘れている自信がありましたので、常時録画し続ける機能を重視しました。

�B取り付け＆使い方がシンプル

電子機器が得意でない私としては、シッカリ録画されているか不安になるので、あれこれ機能が付いているドライブレコーダーよりも、操作なしで勝手に撮影してくれる「ドラドラ DD-01」のシンプルな使い方がポイントとなりました。もちろん取り付け方も簡単そうでしたので。

�Cコンパクトサイズ

ドライブレコーダーはフロントガラスに取り付けるものですから、視界を妨げず運転の邪魔にならないのはもちろん、出来るだけコンパクトで目ざわりにならないのがよいです。
バックミラーの裏側(バックミラーとフロントガラス)の間にスッポリと収まる「ドラドラ DD-01」のコンパクトさが気に入りました。

�D専用ソフトでWEB共有

専用ソフトで録画した映像を見るだけでなく、JAFMate社のドラドラ特設サイトなどに簡単に動画をアップして共有できるなど、購入後のサポートや使い方も充実しています。
⇒ ドラドラ DD-01の購入および詳しい説明はこちら


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